企業型"選択性"確定拠出年金制度(401k)ならFDL

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確定拠出年金の種類
確定拠出年金の種類

ここでは、一般的な確定拠出年金の概要について理解されている方向けに、確定拠出年金の種類を説明し、最後に当社が運営するFDLプランの特徴についてご案内します。

企業型確定拠出年金と個人型確定拠出年金

まず、一番大きな分類として、(1)「企業型確定拠出年金」と(2)「個人型確定拠出年金」があります。

1)企業型 確定拠出年金とは
企業単位で入る制度。掛金の拠出は企業。運用の責任は従業員個人。 加入は基本的に従業員全員加入。

・企業にとってのメリット
1. 企業が運用責任を負わなくてよい(確定給付年金との比較したときのメリット)
2. 税制優遇 → 掛金は損金処理できる
3. 中途採用活動時、企業の魅力の1つとなる(前職の確定拠出年金口座を持ち運び、そのまま企業型で続けることができるので)

・従業員にとってのメリット
1. 企業年金の運用を他人任せにせず自分で管理できる(確定給付年金との比較したときのメリット)
2. 税制優遇① 運用益に税金がかからない(一般的な運用系金融商品と比較したときのメリット)
3. 税制優遇② 受け取るとき所得控除の対象となる(年金として分割で受け取るときと退職金のように一括で受けとる場合で適用ルールに違いがあります) 4. 月々の管理手数料を企業が負担してくれる(個人型では自分で支払う)

(2)個人型 確定拠出年金とは
個人単位で入る制度。掛金の拠出は個人。運用の責任は個人。
就業先企業に企業型確定拠出年金制度がある人は、個人型に入ることはできません。

・加入者にとってのメリット
1. 税制優遇① 運用益に税金がかからない(一般的な運用系金融商品と比較したときのメリット)
2. 税制優遇② 受け取るとき所得控除の対象となる(年金として分割で受け取るときと退職金のように一括で受けとる場合で適用ルールに違いがあります)
3. 税制優遇③ 掛金は全額所得控除となり、その年の所得税、翌年の住民税の節税となる

確定拠出年金と“選択制”確定拠出年金の違い

「企業型 確定拠出年金」のなかの分類として、“選択制でない”か“選択制”かという違いがあります。

(1)‐1 企業型 確定拠出年金(選択制でない)とは
上記(1)企業型 確定拠出年金のとおり

(1)‐2 企業型 “選択制”選択制確定拠出年金とは
企業単位で入る制度。掛金拠出は従業員が給与の中から拠出。運用責任は従業員個人。
加入するかしないかは従業員個人が選択できる(この特徴をとって選択制と呼びます)。

・企業にとってのメリット(上記(1)企業型 確定拠出年金のメリットに加えてさらに)
1. 掛金は従業員の給与の中から拠出するので、新たなコストが発生しない
2. 加入するかしないかは従業員各個人が選択することができる(従業員個人の裁量の幅が広い)
3. 税制優遇② 掛金は社会保険料の算定基礎から外れるため、社会保険料の適正化(軽減)効果がある

・従業員にとってのメリット(上記(1)企業型 確定拠出年金のメリットに加えてさらに)
1. 加入するかししないかを自分で決めることができる(掛金拠出枠分を全て今給与として受け取る選択もできる)
2. 拠出する額を自分で決めることができる
3. 税制優遇③ 掛金は全額所得控除となり、その年の所得税、翌年の住民税の節税となる
4. 税制優遇④ 掛金は社会保険料の算定基礎から外れるため、社会保険料の適正化(軽減)効果がある